絶版本 複素数の解法研究 大学入試/河田直樹 ストア 編著 M6-A-0733

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超貴重な絶版本 中身は見落としがあるかもしれませんが、書き込みなく美品です。 本ですので、目立つ傷みを写真にのせておりますので、ご参照ください。もちろん読み、使用などには問題ありません、ご安心ください。品状態にご理解頂ける方のみご購入下さい。宜しくお願いします。ご質問などがございましたら、お気軽にどうぞ! 他にも多数書籍を出品しておりますので、良ければご覧くださいませ♫ また、出品している商品を同梱可能の規格内でご購入で ★値引き★いたします^ ^(例えば、文庫2冊であれば、100円引き。大型セットの2セットであれば、500円引きなど)見積もりしますのでコメントくださいませ。 #ふみふみママ読書 #ふみふみママ読書no参考書 「複素数の解法研究 大学入試」 河田 直樹 定価: ¥ 3000 数学入試問題詳解 昭和46年から平成25年に収録されている複素数に関連する問題687題を収録した,「複素数解法事典」とも言うべきものである. 全体は6章から構成され,各章は「例題と関連事項の解説」,「例題集」から成り立っている. 「例題と関連事項の解説」 実際に大学入試で出題された入試問題の中から 複素数 に関する基礎事項が確認できる問題を 例題 として選び出した. 例題の後に基礎事項の発展的内容が分かるよう, とその背景となる入試問題を掲載した. 「例題集」 昭和46年から平成25年までに主要大学で出題された 複素数 に関する問題625題を項目毎に 易から難へと配列した. 本書は数学教育に携わる指導者向けのものである.受験生が手にすることがあれば,解説は大学教養レベルの内容もあるため,いささか難しいかもしれないが,例題集は実際の入試問題であるから,複素数の演習書としても利用できる. 過去50年間の重要問題700題が収録されており、受験生のバイブルとして活用できます。高等学校の数学から行列がなくなった現在、拡大、回転を取り扱えるのは複素数だけになってしまったのが残念ですが、複素数は昭和40年代までは教科書で扱っていました。それだけに問題も精錬されたものが多く、問題の解き甲斐もあります。受験生にとっても一度は解いておきたい問題がてんこ盛りです。 #河田直樹 #河田_直樹 #本 #自然/数学

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